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(1) |
公募研究助成として、応募22件の内から永井 展裕(細胞治療分野助教)及び菊池 昭夫(神経内科助教)・山崎 研志(皮膚科学分野准教授)・海法 康裕(泌尿器科助教)の4名を選考し、助成した。 |
(万円) |
研 究 者 |
所 属 |
研 究 課 題 |
助 成 額 |
永井 展裕 |
細胞治療分野
助教 |
難治性網膜疾患治療を目指した網膜ドラッグデリバリーシステムの開発 |
100 |
菊池 昭夫 |
神経内科
助教 |
他系統萎縮症におけるα−シヌクレイン凝集対の画像化とその臨床応用 |
50 |
山崎 研志 |
皮膚科学分野
准教授 |
自然免疫から獲得免疫移行時における足場としての表皮角化細胞の役割 |
50 |
海法 康裕 |
泌尿器科
助教 |
ヒトくしゃみ時の尿失禁防止機構の解明と検査方法の確立 |
50 |
(2) 小児病態学に関する研究ほか14件の研究に対し、助成した。 |
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(1) 解剖献体事業(白菊会)活動に対し、助成した。 |
(2) 医学生の学内諸活動に対し、助成した。 |
(3) 医学教育活動に対し、助成した。 |
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(1) |
病院紹介希望調査 |
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勤務医等を退職された先生方に、これまで培われてきた貴重な経験を再度地域医療に活かしていただくために、平成8年度から実施しているものである。
平成22年度は希望があった4名の先生を、医師紹介希望のあった4病院に紹介したが、決定者はいなかった。 |
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